■イベントのご案内
新しい弘前を創ろう 板橋和幸ミニコンサート |
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下土手町にある下田はじめさんの選挙事務所はじめ'S ギャラリーは、待ち合わせの場所として気軽に利用できるようにと開設されました。これまでハーモニカ奏者の生演奏などもあり、いろいろなイベントが行われています。
今、はじめ'S ギャラリーでは、シンガーソングライター板橋和幸さんによる、下田はじめ応援ミニコンサートが開催されています。すでに3回行われましたが、今度の4月14日が最後のミニコンサート。板橋さんは3歳の頃から緑内障のため目が見えなくなり、今ではぼんやりと光を感じる程度だそうですが、彼の歌声は光にあふれ、多くの人の心を照らしてくれます。ぜひ彼の応援メッセージをお聞きください。元気が出ますよ。 |
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【板橋和幸さんのプロフィール】
1970年、青森県野辺地町に生まれる。13歳でピアノ・ギターを手にし、フォークソングのコピーから始め、その後シンガーソングライターとして県内各地で活躍。2004年5月1日、東京都中央区第1生命ホールで行われた第2回ゴールドコンサートにて歌唱賞受賞。4月22日には、中三8階スペース・アストロで行われる、俳優・山崎之也さんの一人芝居「鉄道員(ぽっぽや)」の作曲と歌を担当する。 【CDアルバム】 Best of Kazuyuki Itabashi Vol.1 Blind 【CDシングル】 ネバーギブアップ |
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日時:2006年4月14日(金)PM6時半〜7時(第一部)
PM7時半〜8時(第二部) 会場:下土手町「はじめ'S ギャラリー」<入場無料> 問い合わせ電話番号 0172-33-0955 |
■過去のイベント
市民(ひと)が変われば弘前(まち)が変わる
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新しいまちづくりのためのシンポジウム 上野千鶴子と語ろう |
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■基調講演
『自分力は市民力』 〜1/19万人の声と力をあわせて〜 ■パネルディスカッション 上野千鶴子さんをアドバイザーに、市民パネラーによる発表と討論。市民と行政の関わり方を共に考えていきます。 |
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【上野千鶴子さんのプロフィール】
1948年、富山県生まれ。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は女性学、ジェンダー研究で、この分野の指導的理論家の一人。主な著書に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店、サントリー学芸賞)などがある。近書『老いる準備』(学陽書房)では、介護を切り口に市民事業体の可能性、行政革命へと展開させ、新しい老後のあり方、支え方を提唱する意欲作となっている。 |
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日時:2005年5月29日(日)PM1時半〜4時(開場:1時) 会場:弘前駅前市民ホール(ジョッパル4階)<入場無料> 主催:マニフェストを提案する弘前市民の会 ※当日の駐車料金は無料です。受付にお申し出ください。 |
■シンポジウムのチラシがダウンロードできます
シンポジウム「上野千鶴子と語ろう」のチラシをPDFファイルでご用意しました。必要枚数をお持ちのプリンターで出力していただき、告知にご協力ください。
※PDF文書を閲覧・印刷する場合、アドビリーダーが必要です。
上野千鶴子と語ろう A4チラシ |